2024年の越後ステークスにおいて、筆者の本命はロードエクレールです。
越後ステークス2024は、2024年5月4日（土曜日）に新潟競馬場で行われる、1,200メートルの距離をダートコースで駆け抜けるオープンクラスの競走です。
このレースには、オープンクラスで好走を続けるタイセイブレイズや、京葉ステークスで2着に入ったファーンヒル、千葉ステークスで3着となったパウオレ、ポラリスステークスで活躍したロードエクレール、さらには芝レースでも力を発揮するオメガシンフォニーなどが出走予定です。
京都新聞杯の予想など、今週の重要なレース情報はnoteで公開されています。
過去の競馬では、前回の天皇賞春では思うような結果が得られなかったものの、青葉賞ではまずまずの払い戻し額となり、香港でのレースでは一撃が的中するなど、勝利を重ねることができました。
先週の土曜日には、ショウナンラプンタやアグラシアド、ルクスフロンティアといった馬を軸に指名したものの、的中には至らず、激安の馬券があったりもしました。
日曜日にはスイートピーステークスで的中を確信していたものの、結果は思わしくなかったこともあり、今週はさらなる高みを目指して、厳選したレースに絞って的確に予想をしていく予定です。
賞レースの予想結果について
青葉賞の予想結果についてです。
1着になったのはシュガークン、2着はショウナンラプンタ、3着はデュアルウィルダーでした。
馬連は2,960円、3連複は6,630円、3連単は38,360円でした。
1番人気の馬がはっきりと勝ち馬を選べたレースで、穴馬が驚くほど強かったため、大きな波乱も予想し、馬券を組み立てましたが、結果的には本命と対抗の馬券がうまく的中しました。
ただ、痛恨だったのは4着のサトノシュトラーセで、この馬が絡めば3連複や3連単が当たり、多重買いも成功する余裕があったのですが…。
というわけで、的中したものの、痛手を負った4着でしたが、仕方ありません。
続いて、天皇賞春の予想結果です。
1着はテーオーロイヤル、2着はブローザホーン、3着はディープボンド、そして14着にはチャックネイトが入りました。
結果的にはディープボンドにベタ買いをしていれば230倍の配当でしたね。
チャックネイトは青葉賞と同じ騎手で、外枠から2日続けての的中を期待しましたが、予想が甘かったですね。
次回に期待しましょう。
競馬予想の結果と反省
最近のレースでは当たりが出やすいと言われるスイートピーステークスの予想結果が出ました。
1着にはコガネノソラが入り、3連複ではたった2,630円で的中しました。
しかし、予想をしている私としては、軸馬の順位が思わしくなかったため、もっといい結果が出せたはずだと非常に残念でした。
それでも、目立った的中はあったため、当てることができたのは喜ばしいことです。
そして、もう一つのレースであるチャンピオンズマイルの予想結果では、22,590円の3連複を的中させました。
このレースでは、1.3倍のGと注目されていた馬を軸にしないで勝負し、高配当を狙いました。
そして、10番人気だったレッドライオンも評価して、高配当を獲得することができました。
しかし、結局のところ、1着にはビューティーエターナル、もしくはGを取るという予想でいた私にとって、Gが絡まなかったことは非常に残念でした。
それでも、3連複や3連単の低額払戻額には驚き、納得のいく結果となりました。
競馬のレース結果を振り返る
先週の競馬の結果を振り返ってみましょう。
単勝1.3倍が突破し、その代わりに単勝60倍の馬が2着に入り、更に10人気の馬が3着に。
しかし、なぜか馬券の配当はとても低い結果となっています。
実際、組み合わせを見た時は3連複でも500倍以上は余裕で当たると思っていたので、当たった途端に損をした気分になってしまいました。
その他のレースの結果については、ケンタッキーダービーの記事で触れています。
先週の結果から、東京の芝での実績が光っています。
例年この時期の東京の芝は注目を集める一方で、ジョッキーたちにとって大きな難題でもあります。
しかし、今年も盛り上がりそうな予感が漂っています。
そして、この時期になると特に好成績を収めることができる馬もいます。
特に印象深い一撃が出たレースがあり、プリンシパルステークス2022では
1着◎セイウンハーデス、2着○キングズパレス、3着△マイネルクリソーラ
という結果となり、馬連で11,520円、3連複で305,910円、3連単で1,400,950円という高額な配当が出ました。
過去のレースと比較してみると、プリンシパルステークス2020年の結果が挙がります。
その時は、
1着◎ビターエンダー、2着△ポタジェ、3着〇穴ディアセオリー
となり、ワイドで3,260円、3連複で18,800円、3連単で64,540円という配当になりました。
今回の22年の結果と比べると、配当は地味なものとなりましたが、ディアセオリーに注目して本命に対抗することで良い結果が出せたことが印象に残るレースとなりました。
競馬予想の攻略法
競馬ファンにとって、この時期の東京競馬場は特に注目の的で、レースごとに興奮が絶えないものです。
今年は過去数年よりも熱気が高まっており、勝利への想いは一段と強いです。
過去の好成績を振り返りつつ、今年も例年通りの戦略を貫くことで、自然と好結果が訪れることでしょう。
こちらのレースは過去数年、複数の注目馬が好走し、的中を重ねています。
去年は◎パクスオトマニカ▲アヴニールドブリエ☆フォトンブルーが本線的中し、一昨年は◎バジオウ△ディオスバリエンテ△タイソウが軸馬に挙げられました。
馬券がハマらなかった年もあるものの、軸馬の激走は注目されており、今年もその期待が高まっています。
このように競馬の世界では、過去の成績や傾向を踏まえつつ、毎年新たな戦略を練ることが重要です。
また、無料予想サイトで得られる情報も活用しつつ、波乱を予測した上で馬券を組み立てることが、的中への近道と言えるでしょう。
注目レースの予想情報をチェックする
競馬ファン必見！NHKマイルカップ2024の最終追い切りと調教評価
今年のNHKマイルカップは見どころ満載です！前哨戦である朝日杯フューチュリティステークスを制したジャンタルマンタルや阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬であるアスコリピチェーノの評価に加え、注目度の高いロードエクレールの予想も気になりますね。
ロードエクレールは前走のポラリスステークスで10人気ながら2着に粘り込む激走を見せました。
根岸ステークスでも好走し、他の強豪馬と僅差の競馬を展開してきた本馬。
特に3戦連続でハナを切り、スピードを活かす競馬スタイルが得意とされています。
過去のレースから見ても、ウィリアムバローズやアイオライトなどの強豪馬と互角に渡り合っており、オープンやリステッド競走においても高い能力を持つ存在と評価されています。
今回も同型の強力な競走相手が見当たらないため、ロードエクレールが得意とする競馬スタイルを貫ける可能性が高いでしょう。
予想の一角として注目しておきたい馬ですね。
競馬予想ブログの分析と展望
前回のレースを振り返ると、少なくともこの馬は立て直しの兆しが見られるため、騎手がこの馬の特徴を把握し、手綱を取ることができれば、この馬の次走に期待が持てます。
また、ファーンヒルは前回人気薄で好走しましたが、勝ったシアージストに負けても内容は強かったですし、今回の相手が下位クラスであれば、本命馬が残る展開になれば粘りをみせそうです。
さらに、過去の成績を見ると、クラスが上がっても人気薄で好走することがあるため、この馬の可能性も高いです。
相手のレベルについても問題はなく、スムーズな競馬ができれば良い結果が期待できるでしょう。
他にも注目すべき馬がいくつか挙げられていますので、競馬ファンにとっては注目すべき情報と言えます。
競馬ファンにとって注目のレース、プリンシパルステークスについて
競馬ファンにとって注目のレースは、プリンシパルステークスです。
なぜなら、最近4年連続で軸馬が好走し、さらには強烈な的中も2回も出ているからです。
今年は5年連続で軸馬が好走すると予想され、まさにホームランが期待されるレースと言えるでしょう。
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